伊藤 公好 3rd page

農地法 2026年1月24日

【岩手日報】「白い農地」問題を受けて思うこと。安心できる行政手続きのために

こんにちは! 奥州市で行政書士事務所を開いております、伊藤公好(いとう きみよし)です。 1月も中旬に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ここ奥州市も寒い日が続いていますが、私は今日も元気に地域に飛び回っております! さて、1月8日の岩手日報に、私たち行政書士にとって、そして地域の皆様にとっても非常に重要な記事が掲載されていました。 それは、一関市で発生した「白い農地」問題と、それに対する私たち行政書士会の動きについてです。 一関市の「白い農地」問題とは? 記事をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、一関市内の農地が、許可なく転用され、盛り土をさ……

自動車 2026年1月22日

【自動車販売店向け】車庫証明・登録手続き 「ここまでならOK/ここからNG」を行政書士が整理します

こんにちは! 奥州市で行政書士事務所を開いております、伊藤公好(いとう きみよし)です。 前回のブログでは、日本行政書士会連合会から出された通知をもとに、自動車販売会社による車庫証明・登録手続きが行政書士法違反になる可能性についてお伝えしました。 その後、業者さまからこんな声を多くいただいています。 「じゃあ、どこまでならやっていいの?」「現場で判断できる基準が知りたい」 今回はその声にお応えして、実務で迷いやすいポイントを「OK/NG」で整理します。 まず大前提|判断の軸はここです 改正行政書士法のポイントを一言でいうと、 「他人の依頼を受けて……

自動車 2026年1月15日

【自動車販売業者様へ】その「代行手数料」大丈夫?行政書士法違反にならないための重要なお知らせ

自動車登録・車庫証明で「行政書士法違反」とならないために ― 日本行政書士会連合会の最新通知をもとに解説 ― こんにちは。岩手県奥州市で行政書士をしております、伊藤公好(きみよし)です。 今回は 自動車販売会社・販売店の皆さま向け に、令和7年12月24日付で日本行政書士会連合会から出された通知「自動車販売会社による登録等の手続における行政書士法違反になるものと考えられる例」をもとに、現場で特に注意していただきたいポイントを、できるだけ分かりやすくまとめました。 「これまで普通にやってきた業務だけど、大丈夫なのか?」「無料なら問題ないと思っていた…」 そんな不……

補助金 2025年12月27日

【2026年最新】小規模事業者持続化補助金(通常枠)第19回はいつ?募集予定と今からできる準備(奥州市・金ケ崎町・北上市)

「持続化補助金、第19回はいつ始まるの?」奥州市・金ケ崎町・北上市周辺でも、チラシ作成やホームページ改修、広告出稿など“販路開拓”の費用を補助金でまかないたい、というご相談が増えています。 結論から言うと、第19回(一般型・通常枠)は、申請受付開始が「2026年5〜6月頃予定」と公式サイトで案内されています。いっぽうで、公募要領の公開日・締切日は「調整中」となっており、今後の更新を待つ必要があります。 この記事では、 第19回の募集予定(現時点で確定していること/未定のこと) 補助金の基本(上限・補助率・対象経費) 奥州市・金ケ崎町・北上市の事業者が“今から”進……

補助金 2025年12月27日

【2026年1月締切】ものづくり補助金(第22次)申請受付開始。今回の変更点と注意点は?

こんにちは。岩手県奥州市で行政手続きのサポートをしております、行政書士の伊藤公好(いとう きみよし)です。 奥州市や北上市、金ケ崎町の経営者の皆さま、いよいよ来ましたね。2025年12月26日から「ものづくり補助金(第22次公募)」の電子申請受付が正式にスタートしました。 「設備投資をしたいけれど、うちは対象になるのかな?」「前と何が変わったの?」と気になっている方も多いはず。今回は、元市役所職員としての視点も交えながら、今回の公募のポイントを整理してお伝えします。 第22次公募のスケジュール(時間は厳守です!) まず、一番大事なのは締め切りです。補助金の申請は1分でも……

相続 2025年12月24日

【岩手県・奥州市版】相続預金はいつ引き出せる?凍結の仕組み・仮払い制度と注意点

「葬儀費用を払いたいのに、銀行口座からお金が引き出せない…」「相続が始まると、預金はどうなってしまうの?」 相続が発生した際、多くの方が最初につまずくのが「預金の凍結」です。奥州市周辺でも、「こんなに早く使えなくなるとは思わなかった」というご相談は非常に多く寄せられます。 この記事では、 相続預金が凍結される仕組み いつ引き出せるようになるのか 葬儀費用などに使える「仮払い制度」 注意すべきポイント を、行政書士が分かりやすく解説します。 相続が発生すると預金はどうなる? 被相続人(亡くなった方)名義の預金は、👉 原則として凍結されます……

相続 2025年12月20日

【岩手県・奥州市版】相続放棄はいつまで?3か月の期限と判断を急ぐべきケース

「親に借金があるかもしれない…」「相続放棄って、いつまでに決めればいいの?」 相続が発生した直後、こうした不安を感じる方は少なくありません。特に、亡くなった方に借金・ローン・保証人の可能性がある場合、相続放棄の期限を過ぎると取り返しがつかないこともあります。 この記事では、 相続放棄の期限 期限の起算点 判断を急ぐべきケース よくある失敗例を、行政書士が分かりやすく解説します。 相続放棄の期限は「原則3か月」 相続放棄は、👉 自己のために相続が開始したことを知った日から3か月以内に、家庭裁判所へ申述する必要があります。 この3か月を過ぎ……

相続 2025年12月20日

【岩手県・奥州市版】相続手続きで行政書士ができること・できないこと

「相続の相談って、誰に頼めばいいの?」「行政書士・司法書士・弁護士…違いが分からない」 相続の場面では、こうした疑問を持つ方がとても多くいらっしゃいます。実は、相続手続きは内容によって、適した専門家が異なります。 この記事では、 行政書士ができること 行政書士ができないこと どんな場合に行政書士へ相談するのが向いているか を、奥州市の行政書士が分かりやすく解説します。 行政書士が「できること」 行政書士は、書類作成と官公署手続きの専門家です。相続分野では、次のような業務に対応できます。 ① 相続人調査(戸籍収集) 出生から死亡ま……

相続 2025年12月20日

【岩手県・奥州市版】相続手続きを自分でやると大変?よくある失敗と注意点

「相続手続きは、自分でもできると聞いたけど…」「できれば費用をかけずに、自分でやりたい」 実際、相続手続きは自分で行うことも可能です。しかし、奥州市周辺でも👉 途中で行き詰まり、相談に来られる方が非常に多いのが現実です。 この記事では、相続手続きを自分でやろうとして“大変だった”実例と注意点を、行政書士の立場から解説します。 戸籍集めで想像以上に時間がかかる 相続手続きの第一関門が、戸籍の収集です。 出生から死亡までの戸籍が必要 転籍・改製があると、複数の市区町村に請求 古い戸籍が読めない 「役所に何度も通うことになった」「平日に休みを取らな……

相続 2025年12月19日

【岩手県・奥州市版】相続手続きは何から始める?亡くなった後の流れを時系列で解説

「家族が亡くなったけれど、相続手続きって何から始めればいいの?」「役所や銀行、どこに行けばいいのか分からない…」 相続は、人生で何度も経験するものではありません。そのため、多くの方が不安や戸惑いの中で手続きを進めることになります。 この記事では、相続が発生した直後から必要になる手続きの流れを、岩手県奥州市の行政書士が、できるだけ分かりやすく時系列で解説します。 まず最初にやるべきこと(死亡直後) ご家族が亡くなられた直後は、次のような手続きが必要になります。 死亡届の提出(7日以内) 火葬・葬儀の手配 健康保険証・介護保険証の返却 年金の受給停……