こんにちは! 奥州市で行政書士事務所を開いております、伊藤公好(いとう きみよし)です。
1月も中旬に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ここ奥州市も寒い日が続いていますが、私は今日も元気に地域に飛び回っております!
さて、1月8日の岩手日報に、私たち行政書士にとって、そして地域の皆様にとっても非常に重要な記事が掲載されていました。
それは、一関市で発生した「白い農地」問題と、それに対する私たち行政書士会の動きについてです。
一関市の「白い農地」問題とは?
記事をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、一関市内の農地が、許可なく転用され、盛り土をされて「白い農地」となってしまった問題が起きています。
この問題の背景には、本来であれば法律の専門家である行政書士が作成すべき書類を、無資格の業者が代行して作成していたという実態があるようです。
これを受けて、私の所属する岩手県行政書士会の横山会長らが1月7日に岩手県庁を訪れ、「行政手続き申請窓口での本人確認を徹底してほしい」と要望書を提出しました。
なぜ「行政書士」が必要なのか
「書類なんて誰が作っても同じでしょ?」 もしかすると、そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、今回の記事の中で横山会長も仰っている通り、「行政書士が関与していれば、違反転用を防げた可能性がある」のです。
行政書士は、単に書類を代書しているだけではありません。 その土地の使い方や工事の内容が、本当に法律(農地法など)を守っているか、地域に迷惑をかけないか、しっかりと調査・確認をした上で書類を作成します。
今回のように、無資格者が安易に書類を作ってしまうと、結果として「違法な状態」が作られ、土地の持ち主の方や近隣住民の方が大きなトラブルに巻き込まれてしまう恐れがあるのです。
行政書士法が改正されました
実は、このトラブルを防ぐために動きがあります。 記事にもある通り、1月1日に「改正行政書士法」が施行されました。
これにより、無資格者が業務として書類作成を行うことへの制限がより明確になりました。 県の方でも今後、窓口に来た人が「申請者本人なのか」「資格を持った行政書士なのか」の確認を徹底し、違法性を周知していくとのことです。
元市役所職員として思うこと
私は36年間、水沢市役所・奥州市役所に勤務し、行政の「中の人」として多くの申請書類を見てきました。 その経験から強く思うのは、「手続きは、最初が肝心」ということです。
「安く済むから」「知り合いだから」といって無資格の方に依頼をしてしまい、後から違法性が発覚した場合、そのリカバリーには膨大な時間と労力、そして精神的な負担がかかります。
私は行政書士として、そして長年行政に携わってきた人間として、「正しい手続き」で皆様の財産や生活を守りたいと強く願っています。
困ったときは「きみよし」にご相談ください
- 農地の手続き(転用許可など)
- 建設業の許可申請
- 各種補助金の申請
こうした手続きは、専門的な知識が必要です。 「これって誰に頼めばいいの?」と迷ったら、まずは私、伊藤公好にご相談ください。
元市役所職員としての経験を活かし、「正確・迅速・安心」なサポートをお約束します。 奥州市はもちろん、北上市や金ケ崎町へもフットワーク軽く伺います!
皆様が安心して暮らせる地域づくりのために、今日もしっかりと業務に励んでまいります。
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