農地法 category

農地法 2026年4月27日

【奥州市】農地法5条申請とは?実際の申請事例からわかりやすく解説します

はじめに(よくあるご相談から) こんにちは。行政書士の伊藤公好です。 奥州市でご相談を受けていると、 「農地に家を建てたいけど、手続きがよくわからない」 「農地って勝手に使い道を変えていいの?」 「ハウスメーカーに任せれば大丈夫?」 といったお声をよくいただきます。 先日も、奥州市内の方から「親の農地(田)に住宅を建てたい」というご相談を受け、農業委員会へ農地法第5条の許可申請を行いました。 今回は、その実例をもとに「農地法5条申請って何?」というところから、わかりやすくご説明します。 農地法5条申請とは?(基本の考え方) まず、……

農地法 2026年1月25日

【農地転用Q&A】「青地って何?」「許可までどれくらい?」よくある質問に元市役所職員が答えます!

こんにちは! 奥州市の行政書士、伊藤公好(いとう きみよし)です。 1月も下旬に差し掛かりましたね。 事務所には、春からの工事に向けて「畑を宅地にしたい」というご相談が少しずつ増えてきました。 農地の手続きは、専門用語が多くて分かりにくいですよね。 そこで今回は、私がよく頂くご質問をQ&A形式でまとめてみました。 教科書的な回答だけでなく、「市役所の現場ではどう見ているか」というポイントもこっそり(?)お教えします! Q1. 親から相続した畑に、息子の家を建てたいのですが、すぐに建てられますか? A. すぐには建てられません。「場所」によっては建てられないことも……

農地法 2026年1月25日

【農地転用とは?】白い農地問題で注目された手続きについて、元市役所職員がやさしく解説します

こんにちは! 奥州市の行政書士、伊藤公好(いとう きみよし)です。 毎日寒い日が続きますね。 こたつでミカンを食べながら、「春になったら畑をどうしようかな…」なんて考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 さて、前回は「一関市の白い農地問題」のニュースを取り上げ、手続きの専門家の重要性についてお話ししました。 今日はその話の続きとして、そもそも「農地転用(のうちてんよう)」とは何なのか、なぜそんなに厳しいルールがあるのか、元市役所職員の目線で分かりやすく解説してみようと思います。 「農地転用」ってなに? すごく簡単に言うと、「田んぼや畑(農地)を、それ以外のもの……

農地法 2026年1月24日

【岩手日報】「白い農地」問題を受けて思うこと。安心できる行政手続きのために

こんにちは! 奥州市で行政書士事務所を開いております、伊藤公好(いとう きみよし)です。 1月も中旬に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ここ奥州市も寒い日が続いていますが、私は今日も元気に地域に飛び回っております! さて、1月8日の岩手日報に、私たち行政書士にとって、そして地域の皆様にとっても非常に重要な記事が掲載されていました。 それは、一関市で発生した「白い農地」問題と、それに対する私たち行政書士会の動きについてです。 一関市の「白い農地」問題とは? 記事をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、一関市内の農地が、許可なく転用され、盛り土をさ……