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建設業 2026年9月21日

建設業許可の業種追加|営業所技術者等は資格だけでなく『常勤性』に注意【岩手県の実例】

建設業許可の業種追加では、追加したい建設業種に対応する営業所技術者等(旧・専任技術者)を置く必要があります。 今回、岩手県内の建設会社様から業種追加のご依頼を受け、 鋼構造物工事 電気工事 建築一式工事 の3業種について検討を進めました。 それぞれの業種に対応する資格者が在籍していたため、当初は3業種すべての追加申請を予定していました。 ところが、資格そのものには問題がなかったものの、建築一式工事については営業所技術者等の「常勤性」が問題となり、申請を見送ることになりました。 今回は、実際の申請準備から行政庁への確認、最終的な申請までの流れを……

相続 2026年9月19日

子どものいない方の自筆証書遺言|お世話になった親族へ財産を遺すには【奥州市の行政書士が解説】

「自分には子どもがいないので、亡くなった後の財産がどうなるのか心配」 「日頃から世話をしてくれている親族に財産を遺したい」 「自筆証書遺言を書きたいが、書き方を間違えて無効にならないか不安」 このようなお悩みはありませんか。 今回は、Aさんからご相談いただいた、自筆証書遺言作成の実例をご紹介します。 ※個人情報保護のため、お名前などは仮名とし、事例の本質に影響しない範囲で内容を一部変更しています。 Aさんが自筆証書遺言を考えた理由 Aさん(女性)は、これまで婚姻歴はなく、お子さんもいません。現在は貸家で一人暮らしをしています。 Aさんには、日頃か……

相続 2026年9月14日

数次相続とは?父の相続が終わらないうちに母も死亡した場合の遺産分割協議書【奥州市の行政書士が解説】

「父が亡くなったときに相続手続きをしないまま年月が経ち、その後、母も亡くなってしまった」 「実家の土地が、何年も前に亡くなった父の名義のままになっている」 このようなお悩みはありませんか? 最初の相続手続きが終わらないうちに相続人が亡くなり、さらに次の相続が発生することを、一般に「数次相続(すうじそうぞく)」といいます。 数次相続になると、「誰と遺産分割協議をすればいいの?」「遺産分割協議書には誰の名前を書くの?」「父から母、母から子へ2回名義変更しなければならないの?」など、通常の相続より分かりにくくなります。 今回は、父の相続手続きが終わらないうちに母も亡くな……