月. 4月 27th, 2026

はじめに(よくあるご相談の場面)

こんにちは。奥州市の行政書士、伊藤公好です。

建設業を営まれている方から、こんなご相談をいただくことがあります。

「決算変更届って出さないといけないのは分かっているけど…」
「気づいたら期限が近くなっていて…」

特に年明けから春先にかけては、

  • 確定申告
  • 現場の繁忙期
  • 新年度の準備

などが重なり、書類の提出が後回しになりがちです。

今回も、奥州市内の建設業者様から
決算変更届(事業年度終了届)のご依頼をいただきました。

決算期は「12月」
そして提出期限の「4月」に向けてのご相談でした。

よくある誤解・つまずきポイント

「まだ時間があると思っていた」

決算変更届は、

👉 決算終了後4か月以内の提出

が必要です。

12月決算の場合は、4月が提出期限になります。

「まだ大丈夫」と思っているうちに、

  • 気づいたら3月後半
  • 書類が揃っていない
  • 作る時間がない

というケースは少なくありません。

「税理士に頼んでいるから大丈夫?」

決算書は税理士さんが作成していても、

👉 建設業の決算変更届は別の書類

になります。

特に、

  • 工事経歴書
  • 完成工事高の内訳

などは、独自のルールがあります。

決算変更届とは?(わかりやすく解説)

決算変更届とは、

👉 1年間の会社の状況を行政に報告する手続き

です。

建設業許可を維持するために、毎年必ず提出が必要です。

主な書類は次のとおりです。

  • 工事経歴書
  • 財務諸表(決算書をもとに作成)
  • 事業報告書

見慣れない書類も多く、意外と手間がかかります。

手続きの流れ

一般的には、次のように進みます。

① 決算書類の確認
② 工事内容の整理
③ 各種書類の作成
④ 内容チェック
⑤ 提出

特に「工事経歴書」は、
書き方に決まりがあり注意が必要です。

今回の対応について

今回のケースでは、

  • 3月中のご相談(期限直前)
  • 必要書類の迅速な確認
  • 不足情報のヒアリング

を行い、

👉 4月の提出期限にしっかり間に合わせることができました

結果として、

  • スムーズに受理
  • 許可維持にも問題なし

という形で完了しました。

行政書士に依頼すると何が楽になるか

決算変更届はご自身で対応することもできますが、

次のような方にはご依頼も選択肢です。

  • 忙しくて時間が取れない
  • 期限が迫っていて不安
  • 正しくできているか確認したい
  • 毎年の手続きを任せたい

「全部任せる」だけでなく、
「期限直前だけお願いする」といったご相談も多いです。

奥州市の行政書士としてできること

私は奥州市で行政書士事務所を運営しております。

市役所で36年間勤務してきた経験を活かし、

  • 書類の整え方
  • 行政側のチェックポイント
  • スムーズな提出対応

を意識したサポートを行っています。

また、

  • 奥州市
  • 北上市
  • 金ケ崎町

など、地域密着で対応しています。

建設業者様の継続的なサポートも可能です。

まとめ

決算変更届は、

「期限が決まっているけど後回しになりやすい手続き」です。

特に12月決算の場合は、

👉 4月が提出期限

となるため、注意が必要です。

今回のように、

「期限が近いけど間に合うだろうか…」

というご相談も多くいただいています。

状況によっては対応できるケースもありますので、

まずはお気軽にご相談ください。

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行政書士伊藤公好事務所
📍岩手県奥州市水沢東中通り二丁目1番25号
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投稿者 kimiyoshi

行政書士の伊藤公好(いとう きみよし)と申します。 奥州市で行政書士事務所を開設しました。 建設業許可申請、補助金申請、会社設立、各種許認可、相続・遺言などでお困りの方は気軽にご相談ください。